彼氏が仕事の愚痴ばかり・・・聞き上手になる、愛され彼女のテクニック。

一緒にいるときは、今日あった何気ないことや楽しい話題を話して過ごせるのが一番ですが、お互い仕事がうまくいかないときや辛いときなどもありますよね。そんなときには、安心できる恋人に愚痴を聞いてほしいと思うもの。しかし、彼氏の仕事の愚痴にどのように応えてあげるのがよいのか迷うことはないですか?
今回は、彼氏の仕事の愚痴を上手に聞いてあげる方法をご紹介していきます。

また、彼氏の仕事の愚痴はできる限り聞いてあげたい・・・と思っていても、会う度聞かされたりあまりにも愚痴っぽいとちょっとうんざりしてしまうことも。自分が疲れていて、彼氏の愚痴を聞く余裕がない日もありますよね。そんなときでもお互いにイライラせずに過ごせる対処方法も併せてお伝えしていきます。

お互いに辛いことを共有することで、支えあえる関係になれるはずです。仕事の愚痴も含めて聞き上手になって、彼氏のことを受け止められるようになると良いですね。

今回の記事は、このような人におすすめです。

  • 彼氏の仕事の愚痴にどう応えればよいかわからない
  • 彼氏が仕事の愚痴ばかりで疲れてしまう

彼氏が仕事の愚痴を彼女に言う心理とは?

アドバイスや意見を聞きたい

人それぞれによるため一概にはいえませんが、男性は愚痴や相談に解決策を求める傾向があります。
そのため、仕事であった納得のいかないことや大変だったことがあったときには、「自分の至らない部分はどこだったのか」「どうしたらうまくいったのか」といった解決策を見つけることで愚痴を消化していきます。
愚痴を一通り話した後に、「どう思う?」「どうしたらよかったかな?」と聞かれた場合には、意見を聞いて自分の中で愚痴の原因となるものを解決しようとしているのでしょう。このように意見を求められるということは、彼氏にとって信頼できる相手と思われている証拠。自分なりに思うことをしっかりと伝えることで、愚痴の解決につながり、彼氏もすっきりと前を向くことができるはずです。

仕事の頑張りを認めてほしい

大人になると仕事に対する頑張りは当たり前になり、なかなか褒めてもらう機会もないですよね。とくにある程度キャリアを積むと、その機会はほとんどなくなります。
しかし、頑張っていても周りに評価をされないというのは辛いもの。仕事へのモチベーションを保つためにも、認められたいという気持ちから愚痴をこぼすこともあるでしょう。仕事であった出来事や頑張ったことを話すことで、彼女に認められることを期待しています。
また、仕事で思うように評価が得られなかったり、自身をなくしたときにも愚痴として彼女に聞いてほしいということも。どの場合でも、まずは彼の愚痴を受け止めて、とにかく認めてあげることが大切です。彼の自己肯定感を高めることで、愚痴自体も収まってくるでしょう。

安心感・甘えたいという気持ちから

プライドや遠慮から、周囲に愚痴をこぼすことができずに溜め込んでしまうという人は少なくありません。そんな中愚痴を話してくるということは、信頼して安心感を抱いているということ。心を許しているからこそ、仕事の愚痴や弱音までついつい話してしまうものです。
ただ聞いてほしい、ついつい話してしまう、など、彼との信頼関係ができている証拠。彼の安心できる場所として話を受け止めてあげられると良いですね。

仕事の愚痴を上手に聞く方法

まずは受け止める

彼氏が仕事の愚痴を話してきたときにできることは、とにかく「聞く」こと
一先ず彼の思うことや不満を全て吐き出してもらい、すっきりしてもらいましょう。もしも愚痴を聞いてほしかっただけの場合にはそれだけで落ち着くこともありますし、そうでなくても話すことで気持ちの整理もある程度つくはずです。

気を付けたいのは、彼の話で少し言い過ぎな部分があったり、途中で疑問に思うことがあってもとりあえず最後まで聞くことです。
話している途中で遮られたり、最後まで聞かずにアドバイスを言われても良い気分にはなれないですよね。彼が話しやすいように相槌を打つことに留めておいて、話し終わった際に「どう思う?」「どうしたらよかったかな?」と聞かれたときに答えるくらいにしておくと良いでしょう。

アドバイスはマイルドに

彼氏に愚痴を聞かされた後、アドバイスや意見を求められることもありますよね。愚痴を話すということは、少なからず傷ついていたり落ち込んでいたりするもの。できる限りアドバイスはオブラートに包んでマイルドに伝えてあげましょう。最初に一言、同調や労いの言葉を入れると、彼としてもその後のアドバイスを受け入れやすくなりますよ。

アドバイスを求められたから言ったのに、彼が怒ってしまった・・・ということもありますよね。彼としては、アドバイスは欲しい場合でもプライドを傷つけられるようなことは言われたくないと思っています。そのため、「こうするべきだった」「あなたが~しなかったからそうなったんじゃないの?」といった言い方は控えて、「私だったらこうしたかも」「間違っていないけれど、こうしたらもっと良いかも」というような言い方がベストです。正直理不尽だと思う部分もあると思いますが、彼の気持ちをうまく導いてあげられる余裕がある女性は魅力的ですよね。

褒めることは忘れない

彼が愚痴を話している中、どこかで肯定してほしいという思いがあります。うまくいかなかったことや、思うように評価を得られなかったことを認めてもらいたい、褒めてもらいたいと考えています。そのため、「あなたは十分頑張ってるよ」「それだけ仕事のことを真剣に考えてるんだね」といった言葉をかけてあげられると良いですね。アドバイスの前や後に一言添えるだけでも、よりアドバイスを受け入れてくれやすくなりますよ。
「終わり良ければ総て良し」といわれるように、「ピークエンドの法則」というものがあります。簡単に言うと、経験や思い出を、そのピーク時とエンド時にどう感じたか、ということで判断するというもの。そのため、最後に褒めて話を締めくくることで良い気分のまま話を終えられ、彼女に対しても良い印象を持つことになりますよ。

彼氏の仕事の愚痴にはもううんざり・・・そんなときには

深入りしない

彼氏の愚痴をしっかりと聞くのはもちろん良いことですが、あまりにも愚痴が多かったり自分が疲れているときには無理をすることはありません。
そんなときには、彼の愚痴にあまり深入りしないことをおすすめします。大切な人だからこそ、つい彼の感じたことや話に入り込んでしまい、優しい人ほど一緒に辛くなってしまうことも少なくありません。日本人の傾向としても、他人の感情に強く共感しすぎてしまう人が多いといわれています。
彼の仕事の愚痴を聞いてあげたい気持ちはもちろん大事ですが、あまり話を広げすぎずに軽く受け止めるのみにしておくと気持ちも少し楽になるでしょう。

自分の話も交えてみる

自分も仕事で嫌なことがあったりストレスが溜まっているときには、彼氏の愚痴に対して自分の話も少し交えてみると良いでしょう。
彼氏の愚痴をある程度聞いてからでも良いですが、彼の愚痴を聞くことが続いていて今回も長くなりそうだと感じたら、「ごめんね、今日は私も仕事で嫌なことがあってちょっと・・・」と伝えてみて様子を伺ってみるのも選択肢の一つ。
話のタネや会話のきっかけとして仕事の愚痴を話した場合であれば、そのまま彼女のことを尊重して自分の愚痴の話からは離れてくれるはずです。そのまま、彼女の仕事の愚痴を聞いてくれる流れにもなるかもしれませんね。

今度に持ち越す

その日にあった嫌なことや納得できないことであれば、愚痴は時間を置けばある程度落ち着くものです。彼の愚痴を聞いている余裕がないときには、その話題を避けるのが良いでしょう。
LINEなどで連絡が来た場合には、時間を置いて翌日の朝などに「ごめんね、疲れて寝ちゃってたから返せなかった・・・」と伝えて上で他の話題を先に振ると良いでしょう。直接会ったときに愚痴を聞かされる流れになったら、自分から別の話題を先に切り出すか、正直に余裕がないことを伝えてみても良いかもしれません。彼も愚痴を聞いてほしいかもしれませんが、どちらかの気持ちが犠牲になっては良くないもの。お互いに気持ちを尊重できるような関係を保つためにも、気をつかわずに正直に伝えることも時には必要です。

お互いに支えあえる関係に

一緒にいるときは楽しい時間を過ごしたいとはいえ、お互いに仕事で悩みがあったり辛いことが起こることも。そんなときには、愚痴や相談を聞いてあげることも必要ですよね。しかし、自分も疲れていたり余裕がない中で無理に愚痴を聞くことは、相手への不満やストレスにもつながってしまいます。どちらかの気持ちが犠牲になってしまっては、元も子もありません。お互いの気持ちを尊重することを第一に考えることを前提に、コミュケーションをとっていけると良いですね。
仕事の愚痴を話すということは、彼に信頼されていて安心できる居場所であるという証拠。できる限り彼と向き合って気持ちに寄り添うことで、二人の関係もより深まることでしょう。