同棲解消の後は?|引っ越しまでにしておくこと

二人での生活に区切りをつけると決めた後、家を出ていくまでにどうしたらよいのか悩みますよね。
いままでの荷物の整理やこれからの暮らしの準備など、やることはたくさんあります。

  • 同棲解消を決めた後は何をしたらよいのかわからない
  • 家を離れるまでにやっておくべきことを知りたい

という方のために、今回は、同棲解消から引っ越しの間で、恋人と決めておくことや気を付けることをお伝えしていきます。
同棲解消後すぐに離れたいとき、逆に同棲解消後に復縁したいとき、それぞれのシチュエーションでするべき行動も一緒にご紹介します。
いままで一緒に過ごした思い出はそのままに、スムーズに同棲解消ができると良いですね。

同棲解消までに必要な期間

自分の中で同棲解消したいと決めたなら、最低でも1か月前からの準備が必要になるでしょう。
同棲を解消したいと考えるということは、二人の間になかなか解決できないような問題があったということ。そんな中、同棲解消したいと思いながら一緒に暮らし続けるのは難しいですよね。

しかし一緒に生活している以上、「同棲やめたい!出ていく!」とすぐに出ていくわけにもいかず、新しい家を見つけてからとなるとそう早く同棲解消には至らないことも。恋人に話をしたときに同棲解消を拒否されることも考えられます。引き留められたからといって片方が不満のある状態で同棲を続けても、円満な関係は続きません。新居にある程度目処をつけてから恋人に伝えるようにして、恋人に引き留められたときでも流されずにきっぱりと線を引きましょう。
自分の準備はもちろん恋人側の準備も考えて、最低でも1か月の期間の余裕をもって同棲解消の話をできると良いですね。

同棲解消後の引っ越し資金は?

同棲解消後に引っ越しをするとなると、資金も必要になってきます。
しかし、同棲解消を宣言したものの引っ越し資金がなくて同棲解消のタイミングを失ってしまった・・・というケースも。
今同棲している家から持っていけるものや、退去費用の有無、引っ越し費用と新居の初期費用にもよりますが、10万~30万は動かせるお金として確保しておきたいですね。

ここで気を付けたいのは、二人で共有していた貯金などは当てにしないこと。
とくに同棲解消に恋人が反対している場合は、「二人の将来のために貯めていたのに、家を出ていくなら渡さない!」「同棲してたときの生活費用は自分が多く出していたんだから、貯金も自分が多く受け取るべき!」と貯金を盾に引き留めようとする恋人と揉めてしまうことも少なくありません。
もちろん共有の貯金は二人で分けることが大前提ですが、手切れ金として諦めることも選択肢の一つとして、すぐに必要になる引っ越し資金では当てにしないことが賢明でしょう。

同棲解消までに恋人と決めておきたいこと

同棲解消をしたいことを伝えてから家を出ていくまでに、恋人と決めておきたい3つのことがあります。
できるだけ話したくない気持ちもあるかもしれませんが、二人の共有のものやお金は決めておかなければトラブルの元にも。
嫌な思い出にせずにスムーズにお別れするためにも、最低限決めておきたいことは要チェックです。

二人とも家を離れるなら退去費用を

自分だけでなく恋人も家を離れるなら、退去費用が必要になります。
退去費用とは、賃貸物件から退去するときに物件の原状回復(ハウスクリーニングや鍵交換など)に充てられる費用です。
敷金があった場合は敷金から引かれるため、余った敷金は返金・・・と考える人も多いと思いますが、返金されるケースがされるケースはほとんどありません。寧ろ追加で料金を取られる場合があるので、退去費用の確認と、どのような割合で負担するのかを考えておきましょう。

家具の分配

同棲を開始するときに新しく二人で家を借りた場合は、家具や家電も揃えましたよね。
冷蔵庫などの生活に必ず必要なものから、自分のこだわった家具まで、二人で分配を決めておくことが必要です。
基本的にはそれぞれの家具家電を購入したときに負担した金額に倣って、分配を決めていくカップルが多いでしょう。
出ていく側としては家具家電を持って出ていくのに気が引けるかもしれませんが、同棲解消は二人の問題なのでお互い対等に話し合いができると良いですね。

共有していたお金の割合

共有していた家計用のお金や、将来のために貯金していたお金など、二人で共有していたお金をどうするのかは早い段階で決めておきましょう。
貯金に関しては、貯めていたときの割合と同じように分けるパターンが多いですね。
とくに将来のために貯めていた貯金となると、同棲解消をしたいと言った方が不利な立場になってしまいがちです。しかし、自分も貯金していた共有の財産なら遠慮する必要はありません。最後にお金で揉めないためにも、早い段階から少しずつ話していけると良いですね。

すぐに離れたいときは・・・

同棲解消を決めてから引っ越すまでには、荷物の整理や新居の準備などに時間がかかります。
しかし二人の関係性によっては、”今すぐ出ていきたい!”と準備ができるまでの期間も我慢ができない場合もありますよね。引っ越し資金なども準備できていないときなど、どのように対策したらよいのでしょうか。

家庭内別居

すぐに引っ越しをするのに金銭的に余裕がない場合は、まずは家庭内別居を試してみるのも良いでしょう。
部屋の仕切りが開いている場合は閉めて、食事や洗濯を別にしたり・・・と生活に関する部分をお互いに一人で完結させます。
同棲をすることによって距離が近すぎることがネックだったカップルは、ここから関係が良好になるかもしれませんね。

仮住まいを確保

最後の手段として、どうしても同棲状態が嫌な場合は友人などの家に少しの間お世話になるという選択肢もあります。
仲の良い友人とはいえ、あくまで他人。親しき中にも礼儀あり、というように、いくら仲が良くても一緒に住むとなると問題が出てくることも考えられます。
生活費を入れたり家事を負担したりなど、友人の家のルールを守ることを前提に最低限の気遣いをできると良いでしょう。

同棲を解消しても別れないパターンも

同棲を解消するといえば交際も終了・・・というのが主ですが、同棲を解消するのみで別れないカップルも。
同棲を解消しても交際を続けるのに同棲を解消するのには、家の間取りや仕事などのライフスタイルが原因なケースが多数です。
実際に住んでみると家の大きさが窮屈だったり、一人の時間が欲しい時に一人になれる部屋がなかったり・・・ということが原因だと、同棲を解消することで解決しますよね。お互いのわだかまりがなくなることで、すぐに同棲を始めなくてもしばらくは落ち着いてお付き合いができるでしょう。
また、仕事などの関係で通勤や移動が大変になってきたり、勤務内容でライフスタイルが変わったりしたときに同棲を解消する場合も。いくら一緒にいたくても、ゆっくり休む時間が少ないのは苦しいですよね。
結婚を前提にお付き合いしていたとしても、結婚まで同棲を続けるのは必須ではありません
二人にとって一番過ごしやすい関係を選べると良いですね。

同棲解消は円満に

一度は一緒に暮らした仲。いままでの思い出を嫌なままで終わらせないためにも、同棲解消の最後は円満にお別れしたいものです。
そのためにも、二人で共有していたものなどはきっちり分けられるように、最低でも同棲解消の1か月前には話し合いを始められると良いですね。曖昧なまま同棲を解消してしまうと、後々のトラブルの元になる他、未練も残ってしまうかもしれません。
物も気持ちも整理をつけて、新しい一歩を踏み出しましょう。

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