【マネーフォワード ME】の評判。対応機関数No1アプリのメリット・デメリット

最近は消費税増税やガソリンの値上げ等、家計を圧迫するようなニュースが多いですね。

収入を増やすよりも、支出を減らすほうがより早くお金を貯めることができるとは言われていますが、現金の他にも株やポイントも立派な資産で、それらを把握し活用していくのは難しい……。

そんな現代の様々な資産の形に対応した家計簿アプリ「マネーフォワード ME」を紹介します。

「家計簿アプリ」とは?

お金に関するニュースが毎日のように報道されている現代ですが、お金のためにしている事で圧倒的に多くとられている手段は、家計簿をつけることです。

これは、資産運用や副業の収入がどれだけあるのか、どれだけ食事や娯楽費を削ればいけないかというのを把握するために大切なこと。

家計簿アプリは、今までノートや紙媒体で行われていた記入を、自動あるいはスマートフォンやパソコンで入力するもので、現在では様々なアプリが作られています。

大切な個人情報のためセキュリティにも配慮がなされており、振り込みに必要な乱数表や、ワンタイムパスワード、カード番号等は入力する必要もありません。

多機能、圧倒的な対応機関数【マネーフォワード ME】

マネーフォワード MEは登録可能サービス数:2664(2020年1月現在)であり、現金の入力は勿論、お店でのレシートの認識、証券会社や銀行、電子マネーやポイントサイトも登録することができます。

APIというソフトウェアの情報の共有に対応している金融機関であれば、銀行の口座の利用状況も一括で管理することができますし、suicaやT-ポイント、ponta等のポイントの残高も確認することができるので、宝の持ち腐れではありませんが、自分の持っている資産を有効に活用する手助けをしてくれます。

クレジットカードの使用状況や、負債の情報、ネットショッピングでどれだけ使ったといった情報もグラフで確認することができ、他のアプリと比べて幅広い範囲での資産の把握が一括でできます。

また、前月度との比較をしてくれる機能も備えており、使いすぎていると通知をしてくるためお財布の中も管理してくれます。

把握しやすい画面とグラフでの表示

様々な金融機関を登録できますが、直近の使用履歴は通知画面で表示され、登録した口座も1つのページで確認することができます。

口座の引き落とし状況と財布の中の現金の自動計算機能もあり、引き落としたお金を入力する必要もありません。

今月の利用額や、次回の引き落とし額も表示してくれるので、口座の残高が足りているかという把握もしやすいですね。

資産の推移をグラフで表示する機能も備えており、収入・支出を把握することができます。

グラフ例

【マネーフォワード ME】の入手・使い方

Android、iOS、パソコンのブラウザ上から使用することができます。

各ストアからのインストール、またはマネーフォワード(https://moneyforward.com/)にログインする事によって使用できます。

マネーフォワードの強みである金融口座の一括の管理をするためには、各金融機関の登録を行う必要があります。

アプリ上では、口座のタブから追加のボタンを選択後、連携したい金融機関を検索するか、カテゴリから探し必要な情報を入力、パソコンのブラウザ上からは、口座のタブを選択後『金融機関を追加する』を選択し、情報を入力していく必要があります。

連携後は自動的に現在の資産、使用履歴を読み込んでくれるので、過去の情報を自分で入力する必要はありません。

メリット・デメリット

メリット

【マネーフォワード ME】を利用するメリットはやはり、圧倒的な提携金融機関数にあります。地方銀行はもちろん、携帯の使用料金や電子マネーも一括で管理してくれるため、生活に欠かせないものはもちろん、忘れがちなポイントも有効に活用することできます。

デメリット

デメリットとしては、金融機関を一度登録してしまえばあとは自動的に管理してくれるため非常に便利なアプリですが、便利さゆえに現金を使用した場合の手入力や、レシート撮影の手間が目立ってしまいます。

口座からの引き落としと財布の中を自動的に計算してくれますが、ズレが生じた場合、手入力で調整する必要があり、きっちりと入力したい人は、そういった手間は面倒に思えるかもしれません。

また、無料版での使用は連携可能数が10件であったり、データの回覧期間が1年という制限もつくので使用する人によっては使いにくい面もあります。

あとがき

現代の様々な資産の形に対応する家計簿アプリ【マネーフォワード ME】は、お金は資産を把握するための手助けをしてくれる心強い味方になってくれるアプリです。

直感的にも使いやすく、電子マネーやポイントの把握もしやすいので、資産を有効に活用しやすくなります。

家計簿アプリを使うことによって、節約にもつながってきます。この機会に、利用してみてはいかがでしょうか。